フィールドワーク関連

佐久間香子(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科大学院生)

調査期間 2006年8月~2008年8月
国/地域 マレーシア/サラワク州ミリ省バラム地区のグヌン・ムル国立公園およびその周辺
テーマ The Changing Practice of Host Community for the Tourism Development in Sarawak
特徴 調査対象地は、サラワク州政府にとってセンシティブな存在であるプナンと呼ばれる人びとが多く暮らす地域であることから、「先住民の文化や社会」ではなく、サラワク州の国立公園における「エコツーリズムの可能性」の現状と展望を考察するものであると強調したこと。
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