本専攻で始まった「海域アジア・オセアニア研究拠点」のホームページが今月から公開されました。
大学共同利用機関法人人間文化研究機構(NIHU)による「グローバル地域研究プロジェクト」の一つとして、「海域アジア・オセアニア研究プロジェクト(Maritime Asian and Pacific Studies:MAPS)」がスタートしました。MAPSは、中心拠点である国立民族博物館のほか、京都大学拠点、東京都立大学拠点、東洋大学拠点の四つの拠点で構成されています。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科(ASAFAS)東南アジア地域研究専攻に設立された京都大学拠点では、「食と健康の文化」をテーマに研究を行っています。
詳しくは、以下のホームページをご覧ください。