インドネシア国立ハサヌディン大学医学部、同国モフタル・リアディ・ナノテクノロジー研究所から代表団が本研究科を訪れ、部局間学術交流協定を締結しました。京都大学とハサヌディン大学とは長い交流の歴史があり、すでに大学間学術交流協定も締結しており、今回はさらに健康に関する研究交流を推進するために、新たな協定書に署名しました。
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ハサヌディン大学医学部長Haerani Rasyid教授(右から8番目)、モフタル・リアディ・ナノテクノロジー研究所所長Yusuf Irawan教授(右から9番目)らインドネシアからの代表団と、本研究科研究科長竹田晋也教授(右から10番目)らによる記念写真